研究業績 >> 発表論文 | 著書・総説 | 博士・修士・卒業論文 | 学会発表 | 依頼講演
- 菅野恵美:異分野融合・産学連携のきっかけとマインド. 第23回JANSセミナー, 日本看護科学学会, 2024年3月18日～2024年5月27日（オンライン配信）.
- 菅野恵美:褥瘡の再発を防ぐナノ型乳酸菌を含有した創傷被覆材の創出. 官民による若手研究者発掘支援事業 社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト, Tokyo Biodesign Medtech Innovation day 2024, 東京大学安田講堂, 2024年3月7日.
- 菅野恵美:褥瘡・創傷の創部の観察および処置方法について. 医療法人ひろせ会広瀬病院 褥瘡予防対策委員会セミナー, 2023年9月15日.
- 菅野恵美:褥瘡の再発を防ぐナノ型乳酸菌を含有した創傷被覆材の創出. 官民による若手研究者発掘支援事業 社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト 令和5年度 第7回メドテックマッチング, AMED, 2023年8月29日.
- 菅野恵美:Current treatment and potential therapeutic targets of biofilms in chronic nonhealing wounds. シンポジウム2, 第99回日本生理学会, 仙台, 2022年3月16日.
- 丹野寛大:Exploring a new therapeutic approach focusing on leukocyte function. シンポジウム2, 第99回日本生理学会, 仙台, 2022年3月16日.
- 菅野恵美:スコーピングレビュー：インスリンボールの病態. 日本看護科学学会・日本薬理学会共催シンポジウム2, 第41回日本看護科学学会, online, 2021年12月4日.
- 菅野恵美: 高分散性ナノ型乳酸菌による新規・創傷被覆材開発へのチャレンジ. 第51回日本創傷治癒学会 シンポジウム4 医療ニーズを捉えた基礎－臨床－企業の連携, online, 2021年11月26日.
- 菅野恵美: 女性のキャリアと起業～仙台市ビジネス創出支援プログラム SENDAI NEW PUBLIC～, online, 2021年10月18日.
- 菅野恵美: 免疫を標的とした皮膚創傷治癒・バイオフィルムの制御. 第33回東北真菌懇話会, 仙台, 2021年7月11日.
- 菅野恵美, 川上和義, 丹野寛大, 山口賢二, 館正弘: 褥瘡の感染・バイオフィルムに対する治療・ケア－ターゲットの再考. 第22回日本褥瘡学会学術集会 シンポジウム4 褥瘡感染対策の新展開, 神戸(Web), 2020年9月11日.
- 菅野恵美，川上和義，丹野寛大，山口賢次，館正弘: 皮膚創傷治癒の免疫機構と緑膿菌感染とのクロストーク．第94回日本感染症学会総会・学術講演会 シンポジウム12 緑膿菌に学び，緑膿菌を操る, 東京, 2020年8月19日.
- 丹野寛大: 創傷治癒機構に対する宿主免疫に注目して～看護学、形成外科学、免疫学の融合～. 第49回日本創傷治癒学会 シンポジウム6 創傷治癒学のブレイクスルー, 大宮, 2019年12月12日.
- 菅野恵美: 周期的洗浄併用陰圧閉鎖療法(NPWTi-d)における感染制御の機序と治療設定の実際. 第49回日本創傷治癒学会 スイーツセミナー, 大宮, 2019年12月12日.
- 菅野恵美: プロントザン-Biofilm制御のメカニズム. 第49回日本創傷治癒学会 ランチョンセミナー Biofilm Based Wound Management その研究と実践, 大宮, 2019年12月12日.
- 菅野恵美，川上和義，丹野寛大，山口賢次，館正弘: バイオフィルムに対する治療・ケア－新規ターゲットの可能性．第28回日本形成外科学会基礎学術集会 パネルディスカッション1 バイオフィルムに関する集中討議, 仙台, 2019年11月14-15日.
- 菅野恵美: 皮膚創傷治癒の昔と今～乳酸菌による整創作用に注目して～．第3回バイオジェニックスセミナー, 東京，2019年11月7日.
- 菅野恵美: 褥瘡の感染予防における新たなアプローチ. 第21回日本褥瘡学会学術集会 シンポジウム9 褥瘡の感染対策をもっと考えよう, 京都, 2019年8月23-24日.
- 菅野恵美: バイオフィルム制御による創傷治癒への新たなアプローチ. 第20回日本褥瘡学会学術集会 ランチョンセミナー プロントザン (Prontsan) 日本上陸。創面の抗菌・浄化への新たな戦略, 横浜, 2018年9月29日.
- 菅野恵美，川上和義, 丹野寛大，山口賢次, 館正弘: バイオフィルムに対する治療・ケア－何をターゲットとするべきか？. 第47回日本創傷治癒学会 シンポジウム4 創傷感染管理の最前線: Biofilm-based wound therapy, 京都, 2017年11月27-28日.
- 菅野恵美: 看護師からみた褥瘡治療の現状～創状態に応じたドレッシング材の選定と求める機能性～．技術情報協会セミナーNo. 704116 ドレッシング材に求められる機能性と選択基準, 東京，2017年4月17日.
- Hiromasa Tanno, Kazuyoshi Kawakami, Emi Kanno, Naoyuki Takagi, Keiko Ishii, Ryoko Maruyama, Masahiro Tachi：Invariant Natural Killer T cells: Roles in skin wound healing and potential clinical application. The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery (Kanazawa, Japan), May 15-17, 2016.
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