- 2023.3.1
- 3月1日付で、佐藤佑樹先生が着任されました。
- 2023.2.1
- 2月1日付で、丹野寛大先生が講師に昇任されました。
- 2022.9.22
- 大学院生の真壁風子さんが東京大学100プログラム・ピッチコンテストで3社より賞をいただきました (LINK-J 様、MKI 三井情報株式会社 様、BIPROGY 様).
- 2022.6.1
- 6月1日付で、看護アセスメント学分野が看護技術開発学分野に名称を変更し、菅野恵美先生が教授に着任されました。(HP:更新作業中)
- 2022.4.22
- 菅野准教授がAMED 令和4年度「官民による若手研究者発掘支援事業(社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト)」に採択されました.
研究開発課題名:褥瘡の再発を防ぐナノ型乳酸菌を含有した創傷被覆材の創出
https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00024.html
- 2022.3.25
- 菅野准教授が仙台市ビジネス創出支援プログラム「2021年度SENDAI NEW PUBLIC」のDEMO DAY(成果発表会)でサムライインキュベート賞を再度受賞しました. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000014738.html
- 2021.10.20
- 丹野助教らの論文がBiomedicinesにアクセプトされました.
論文タイトル「Topical administration of heat-killed Enterococcus faecalis
strain KH2 promotes re-epithelialization and granulation tissue formation during skin wound-healing」高分散性ナノ型乳酸菌が創傷治癒を促進することを明らかにしました. 特に肉芽組織を高める効果が強力であり、糖尿病マウスモデルでも顕著な効果を認めました (IF=6.081).
- 2021.7.20
- WOC Nursing (Vol.9 No.4)「創傷における感染対策~この10年で何が変わったか~」(企画編集 菅野) が刊行されました。臨床症例を豊富に含んだ内容となっております.本特集が、日常的な疑問の解決、知識・技術のupdateに役立つことを願っております.
- 2020.5.1
- 創傷治癒過程の好中球性炎症反応におけるDectin-1、Dectin-2(C型レクチン受容体)の拮抗的な役割について明らかにしました. また、本研究によりDectin-2がケロイド・瘢痕形成に関わる可能性も浮上し、創傷をキレイに治す機序への関与も示唆されました (J Invest Dermatol. IF=8.551).
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